落とし物
今年6月に新潟市内で落とし物の「現金800万円」が見つかり警察に届けられていましたが、警察が「落とし物」として保管する3か月の間、1人も「落とした」と申し出る人物は現れなかったため、今月7日になって拾い主に全額が渡されたということです。
新潟市市民税課によりますと、渡された現金は拾い主の“一時所得”とみなされ、800万円は所得税と住民税の課税対象となるということです。
落としたと言えないような出所のお金なんですかね。
拾った人が羨ましいような、トラブルに巻き込まれなければいいと心配するような。
昔、竹藪で大金拾った方は外出の際は防弾チョッキを着ていましたもんね。
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